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おばちゃんはキルギス語とロシア語、僕は日本語と英語で立ち話。 「日本人だ」ということは伝わったようだった。 おばちゃんは庭の花を切り取り、大きな花束を作って僕にくれた。 僕は「ありがとう! 写真を送るね」と言って別れた。 このあと昼飯を食べた家のお母さんに花束をあげると、大きな花瓶に入れてすぐに食卓に飾ってくれた。
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